エアコンが原因で肺炎に?原因と対処法をご紹介します!
暑い夏場は欠かせないエアコン、ずっと使いっぱなしという方も多いのではないでしょうか。
実はエアコンをカビが発生している状態で使い続けると過敏性肺炎を発症する恐れがあります。
この記事では、エアコンのカビが引き起こす病気、夏型過敏性肺炎とその対策について解説します。
□エアコンのカビが引き起こす病気、夏型過敏性肺炎について
カビが発生しているエアコンを使い続けていると、夏型過敏性肺炎という病気になる可能性があります。
夏型過敏性肺炎とは過敏性肺炎の一種でアレルギーとなる物質に反応して発症します。
この過敏性肺炎は、エアコン内部に発生するカビの一種のトリコスポロンによって引き起こされます。
トリコスポロンは湿度が高く風通しの悪い場所で繫殖しやすく、特に夏場のエアコンの中はこのカビにとって最適な条件になりやすいので注意しましょう。
夏型過敏性肺炎の主な症状として、発熱、せき、息切れがあります。
症状を放置すると、エアコンをつけた時に喘息に似た症状が出るようになります。
夏型過敏性肺炎かどうかの見分け方として、カビの繫殖しているエアコンをつけた場合にのみ症状が出るということがあります。
特に、自宅のエアコンだけ、職場のエアコンだけと症状のでる場所が分かりやすいです。
ただし病気の原因を自分で判断してしまうのは危険なので、怪しいと感じたらお医者さんに診てもらいましょう。
□病気を防ぐための方法とは
エアコンを動かさければ夏型過敏性肺炎の恐れはありませんが、暑い日にエアコンをつけないで我慢するのは熱中症により命を危険にさらすリスクが大きいです。
エアコンを制限する必要はなく、定期的なフィルター掃除と使用後の30分間の送風運転で原因となるカビの繫殖を抑えられます。
フィルター掃除でほこりやカビを除去することにより直接原因を取り除けます。
週1回程度のペースでこまめにフィルターを掃除しましょう。
エアコン使用後は30分間送風運転することで内部の結露の発生を抑え、湿度を好むカビの繫殖を防げます。
風呂場を換気扇で乾燥させるのと同じように、エアコンも送風運転で乾燥させましょう。
□まとめ
今回は、エアコンにより引き起こされる病気の夏型過敏性肺炎とそに予防について解説しました。
エアコンは夏場では必須ですので、こまめに掃除してきれいに保つようにしましょう。
東京、神奈川周辺でエアコンクリーニングに興味をお持ちの方はお気軽にご相談ください。