エアコンクリーニングの流れとは?掃除後も綺麗を保つための方法をご紹介します!

2022/07/29 店長日記

エアコンから異臭がしたり、ホコリっぽいと感じることはありますでしょうか。
そのような時にエアコンクリーニングを行うと良いのですが、その際の流れや方法がわからない方もいるでしょう。
今回は、エアコンクリーニングの流れとその後も綺麗さを保つための方法を紹介していきます。

 

□エアコンクリーニングの流れとは?

それでは、プロが行うエアコンクリーニングの流れを紹介していきます。

最初に分解をします。
エアコンのカバー、フィルターの順で外します。
カバーの破損や精密機械部分を水に濡らしてしまうことがあるのでご自分で分解を行わない方が良いでしょう。

次に、エアコンの基盤部分に水分がかからないように保護します。
これを養生といいます。
プロでは、水を10リットルほど使用するため、保護をより入念に行う必要があります。

次いで高圧洗浄機を使い、専門の洗剤が含まれた水分を吸い上げて洗浄します。
エアコン用の洗剤は、強いアルカリ性の洗剤を使用するためご自分で扱うのは大変危険です。

洗浄後は目に見える汚れを拭き取って乾燥させます。
暖房なら30分から1時間、送風なら最低1時間程度行って水分を飛ばします。

次にフィルターとエアコンカバーの掃除をしていきます。

掃除機で表面の大きなホコリを吸い取ったら、裏側からシャワーを当て、細かなホコリを水圧で落とします。
その後中性洗剤で、フィルターとエアコンカバーのカビも除菌していき、しあごに日陰ぼしにして乾燥させます。

エアコンクリーニングでは、日常で結露した水を流す排水用のホースを通してホコリを流すため、通り道が詰まることもあります。
洗浄後はこちらに詰まりがないかを確認します。
水漏れの際はここの詰まりが原因となる場合が多いです。

そして、専用の薬品でコーティングをかけて防カビを行います。
最終的にカバーを取り付けてクリーニングは終了です。

 

□エアコン掃除後を綺麗に保つ方法

ここからは、クリーニング後のエアコンを綺麗に保っていくための3つのポイントを紹介していきます。

1つ目のポイントは,冷房をすぐに切らないことです。
綺麗な状態を保つには使用後すぐに冷房を切らずに1時間ほど送風運転をすることで、エアコン内部をしっかりと乾かしてカビを増殖させないことが重要です。
カビにとっては、結露で濡れた状態は繁殖するための好条件です。

2つ目のポイントは、こまめに換気をすることです。
エアコンは部屋の空気を吸い込むため、部屋にホコリが漂っていると、空気と一緒にホコリまでエアコン内部に取り込んでしまいます。
換気により部屋を綺麗にしておくことが効果的な対策です。

3つ目のポイントは、はフィルターを定期的に掃除することです。
理想としては2週間に1回程度はエアコンのフィルターを掃除すると良いでしょう。
そうすることで、カビの繁殖を防ぎ、電気代の節約にもなります。

 

□まとめ

今回はエアコンクリーニングの流れとその後も綺麗さを保つためのポイントを紹介しました。
意外に自分で行うには厳しい作業が多かったのではないでしょうか。
ぜひ、こちらの記事を参考にして綺麗なエアコンと共に快適な生活を送って頂きたいです。